施工事例集
だんだんと使い辛くなるお風呂!終いの住処浴室リフォームY様(千住関屋町)
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施工年月 | - | 工期 | 5日 | 料金 | - |
リモデルのお悩みと解決方法
奥 様:うーん、旧式でしたよね。
御主人:最初の湯船は深かったんだよね。ユニットバスはね、TOTOのショールームで初めて(最新のものを)見て初めて知ったんですよ。湯船をまたいだ時にね、湯船からね、こんな高かったからね。※53センチでした。使いづらいよね。結局は、掃除も大変なんですよね。深すぎて!あれを見て、うちのが旧式と思ったんですよ。
奥 様:湯船もそうですけど、壁ですかね?お掃除で大変だったのは!今ですと、(汚れが)付着しにくいですよね。
御主人:前はね、半分タイルだったのね。
奥 様:やっぱり、目地につまりますよね。
奥様:入居時からずっと気になっていた、洗面台の脇の配管!もう目に入らないように、タオルをかけていたりしたんですけど、メンテナンスのことも考えて、安蒜さんにお願いしました。
お客様の声
奥 様:一番の利点はフロアーですよ。クッションが良い(ソフトカラリ床)、あと冬場冷たくないしね。
御主人:水はけがいいし、壁にしずくがたまらない、天井にも…。
安 蒜:カビはいかがですか?
奥 様:マメにお掃除しているので、以前の時も無かったですね。お掃除してから、空拭きして乾かして、換気扇いれてましたから。必ず拭くんです、全部拭くんです。
安 蒜:えーそうなんですか!(驚)それが一番のカビ防止になるんですかね?
お二人:なりますね。極端なカビはないですね。黒ずんできたかな?と思うところもありますけど、まず、拭くことが前提で、風にあてて…。
安 蒜:これは、少し難しいと思うんですけど?
奥 様:絶対実行すべきです。やるべきです(笑)
御主人:使ってみて、はじめてモノの価値が出るもんでさ、これだけ掛けただけ甲斐があるなって、本当に良かった。
奥 様:満足します(笑)
インタビュー第9回